生産性を爆上げするシンプルな習慣
やりたいことがたくさんあるけど、毎日時間が足りないと感じたことはないでしょうか?
たった1つのことを始めるだけで、一日が変わる「生産性が爆上げするシンプルな習慣」について書いていきます。
一日の時間をうまく使うために、この一ヶ月間試した結果、「これかー!」というのが分かりました。
もしあなたが
「どうしてもやりたいことがある!「成し遂げたいことがある」のであれば、ぜひこの先を読んでください。
生産性が爆上げする習慣【3つの手順】
こんな悩みってないですか?
「夢や目標はあるけど、思い通りにやりたいことが進まない」
なぜ、人はどうでもいいことから、先にやろうとするのでしょうか?
例えば、
・朝起きて、「TVをつける」
・まず「SNS・メールをみる」
・やりやすいことから始める。
etc
実は高山も同じような経験があります( ; ; )
やりたいことをやれるようになるために、これを解決して、次々とやりたい事が進んでいく方法を知りたいくないですか?
その方法がこちらです。
高山が実践した結果、
進み始めたと体験したのはこちらです。
手順1:一日の計画を紙に書き出す
え、高山さん
本当にそれだけですか?
と思った人も多いかもしれません。
(^^;;
普通のことのように思えたかもしれませんが、本当の本当です。
手順2:重要なタスクを「一つに絞る」
ただし、書き出した計画の中から「1つに絞る」という事です。
今日のリストとして「やるべきこと」を全部書き出します。
その中から、やり遂げたいことやるために、それをする事で一歩でも前に進めることができる「一つの事」は何か?
“コレ”を見つけるのです。
見つけたら、★マークをつけます。
ここで重要なことが1つあります!
手順3:終わるまで他のことはしない
手順2で見つけた最重要タスクを終えない限り、他のことはしないでください。
やりやすいタスクからはじめると、エネルギーが消耗して、本当に大事なタスクに頭を使えなくなるからです。
一番大事なタスクが決まったら、そのタスクが終わるまでは他のことに手をつけてはいけません。これを守ることで「流れに乗る感覚」が得られます。それが続くと結果が出始めるのです。
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<まとめ>
手順1:始業前に、一日の計画を書き出すこと
手順2:重要なタスクを「一つ」に絞ること
手順3:手順2が終わるまで他の事をしないこと
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重要な「1つ」のことが終わったら、重要な仕事の順番で進めてください。
やることは重要なことを「1つに絞り」それを確実にやり遂げるだけです。
それを毎日積み重ねることで、物事が次々と進むようになり必ず結果が出るようになります。
こちらの本がオススメです!
勉強にどうぞ!
「ワン・シング」(ゲアリー・ケラー著)